
ビジネス英語に特化
幅広く「仕事で使えるスピーキング力」を測定
PROGOS(プロゴス)は実践的なビジネスシーンを踏まえた、英語スピーキング能力を測定するシステムです。
オープンクエスチョン形式、受験時間は20分、測定結果は最短2~3分で返却可能です。
3分で解説 PROGOS(プロゴス)
日本初*、世界最大級の教育コンテスト「Reimagine Education Award 2020」で受賞
*同アワードWebサイト公表の過去受賞団体より参照
ビジネス英語に特化
幅広く「仕事で使えるスピーキング力」を測定
PROGOS(プロゴス)は実践的なビジネスシーンを踏まえた、英語スピーキング能力を測定するシステムです。
オープンクエスチョン形式、受験時間は20分、測定結果は最短2~3分で返却可能です。
3分で解説 PROGOS(プロゴス)
「グローバルビジネスに必要な
英語スピーキング力」測定しようとすると、
こんな課題はありませんか?
世界標準の指標「CEFR」に準拠した
ビジネス英語スピーキングテストを通して、
「英語を話せる」を可視化します。
名前の由来
ビジネス英語
スピーキング力に特化
ビジネスシーンに則した設問で実践的スピーキング能力を測定する実用性の高いテスト内容
世界標準CEFR採用
CEFRを日本人向けに設計したCEFR-Jに基づく総合評価とCEFRに準拠した6つの項目評価で、世界標準の実力を表示
フィードバック重視
スキル評価に留まらず、何をどう学習すれば良いかを提案することで受験者の学習進捗をサポート
利便性
試験時間は20分。ネットワーク環境さえあればいつでもどこでも受験可能。手続きも簡単で、結果返却も早い
インタビュー
10個の質問に、一問一答式で様々な質問に答えます。
質問に的確に回答しているか、その回答の質全般を評価します。
音 読
8つの文章が表示され、その文章を声に出して読みます。
発音だけでなく、読み方から文章の理解度も評価します。
プレゼンテーション
「○○について触れて下さい」という条件のトピックを与えられ、それについて話します。
長めの説明をどのように行うか評価します。
グラフ・図を用いた
プレゼンテーション
テスト問題内のグラフや図を見ながら話します。
事実をどのように提示するかを、実際のグラフ・図の説明を通して評価します。
ロールプレイ
トピックを与えられ、そのトピックについて音声と会話を続けます。
一方的な発話でなく、やりとりの発生する場での発話が評価されます。
CEFR(セファール/シーイーエフアール)とは、Common European Framework of Reference for Languages: Learning, Teaching, Assessment(日本語訳:ヨーロッパ言語共通参照枠)の略で、ヨーロッパで、「外国語学習者の習得状況・言語運用能力」を示す共通の基準として設けられました。
2001年に発表され、2018年にさらに補遺版が出されました、文部科学省が新学習指導要領における英語の評価指標として使用している等、日本のみならず諸外国の学術界・ビジネス界で広く活用されています。
一般的にビジネスで英語を使用する
際に求められるレベル
東京外国語大学 総合国際学研究院 教授
投野 由紀夫氏
世界基準の指標であるCEFR研究の第一人者である投野教授にCEFRに基づいた英語学習やテストが、ビジネス英語学習者にもたらすメリットについてお話いただきました。